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箱根駅伝のマンホール蓋

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お正月といえば箱根駅伝。

箱根駅伝といえば東海道。

東海道といえば、このデザイン蓋。


ということで、新年一発目の蓋は、神奈川県横浜市のデザイン蓋@神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町。



歌川広重の「東海道五十三次 戸塚宿」に箱根駅伝の様子を重ねてデザインし、この土地の過去と現在が同時に見られる素敵な蓋。


蓋は浮世絵そのままの絵ではなく、浮世絵にある旅籠兼茶屋「こめや」の看板が「東海道」の提灯になっていたり、馬がいなかったり。

浮世絵との変更点も比べてみると面白いですね。

北習大勝軒とふなっしートレインと船橋市マンホール蓋

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昨日のブログに書いた北習志野駅前の船橋市カラーデザインマンホール蓋天国の場所を背に線路沿いに進むと、北習大勝軒があります。



入り口ではデザイン蓋がお出迎え。


外で待っている間、椅子に座りながら蓋を見つつ線路や駅も見られます。
ナイス蓋・線路ビュー!
待ち時間も苦になりません。

と、ボケーっと待っていたら、偶然にもふなっしートレインが目の前を通過!

『新京成×ふなっしー地上降臨5周年プロジェクト』の一貫だそうで、全車両に色々なポーズや服装のふなっしーが沢山!

かわいい(o^^o)


数年振りに行った北習大勝軒では、味噌つけ麺をいただきました。


味噌は初めて食べましたが、相変わらず味が濃い。。。

麺が進みます。


スープ割りにして麺を入れ「中華そば」で食べると味噌の甘みが引き立って美味しかったです。

船橋市カラーデザインマンホール蓋オススメ撮影場所

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新京成線(&東葉高速鉄道)北習志野駅。
ターミナル側に出るとこんなカラーデザイン蓋が出迎えてくれます。
江戸を中心に海運輸送に活躍していた海川両用の廻船『五大力船』と市の木・サザンカがデザインされた蓋。

カラーだけでなく、もちろん通常の色無し蓋もあります。

駅名に「習志野」が入っているので、ここは習志野市かと思いきや、マンホール蓋には「ふなばし」の文字が。
敷設された鉄蓋からここが習志野市ではなく船橋市だと分かります。

船橋市のカラーデザイン蓋は、JR津田沼駅、船橋駅、西船橋駅周辺など他でも沢山見られますが、人が多く流れが途切れないので撮りにくかったり、状態があまり良くなかったりする事も多いです。

その点、北習志野駅周辺は、人がいても少し待てばしっかり蓋撮影ができるのでオススメ。

特に駅前のロータリーでは、大・中・小のカラー蓋が一箇所にまとまっています。
場所はエレベーター前。
屋根の下なので天候に左右されにくいのもいいですね。

少し大きめのハンドホール蓋と

ハンドホール蓋。

大・中・小同じデザインでも、少しずつ省略されている場所があるので、間違い探しのように見比べてみるのも楽しいです。

駅から続く商店街にもカラー蓋があり、状態が駅前のよりも良いものがあるので、そこもオススメですよ。

下水道展2017ルポその1(長島鋳物デザインマンホール蓋篇)

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去る8月2日、有明ビッグサイトで行われた下水道展2017に行って来ました。
まとめて載せるととても長〜くなるので、まずは長島鋳物(株)さんのブースのデザインマンホール蓋から。

入口を入って少し歩くと、「安全性能×デザイン=スベらないデザイン」という看板がどどーんと目に入って来て、その下にはこれまたデザイン蓋がずらりと並べられたブース。
 
長島鋳物さんのブースでした。
(相変わらずウヒャウヒャして引きの写真を撮り忘れたので、全体図はありません)

すでに商談や説明を受けている方がたくさんいらっしゃったので、全種類の蓋の写真は撮りませんでしたが、いくつか撮ったものを見ていきます。



熊本県山鹿市のデザイン汚水蓋。 
八千代座(国指定重要文化財)の前で、女性二人が山鹿灯籠踊りを踊っている様子がデザインされています。

こういうその土地のお祭りなどのデザイン蓋を見ると、どうせなら祭りの時期に蓋を見に訪れてみたいですが、きっと混んでいるんだろうなとつい二の足を踏んでしまいます。

今年の山鹿灯籠まつりは8月15日からとか。
でも、熊本県遠い。。。
まずは旅費をためなければ。



宮城県白石市のデザイン汚水蓋。
白石城のデザインですが、同じ白石城がデザインされた農集排の蓋とは別バージョン。
市章は無く、お城の周りに市の木ブナと市の花ヤマブキが配置され、石垣の部分にQRコードが入っています。
シール状の蓋にQRコードが入ったものもありますが、こうして鋳物製のマンホール蓋に一箇所だけシール対応になっているのはいいですね。



茨城県東茨城郡大洗町のデザイン汚水蓋。
町の木マツ、町の花ツツジ、町の鳥カモメがデザインされています。
他の蓋と比べマット調で光が入らず、やけに写真が撮りやすいなと思い聞いてみたところ、通常のカラー塗装後、耐滑り止め&表面保護用のコーティング剤を塗っているそうです。

蓋のアップ。
分かりにくいですが、蓋全体に少しつぶつぶした粒子が入った塗料が塗られています(手塗り)

この加工だとカラー部分が割れたり色抜けしたりという劣化が今まで以上になくなって良さそうですが、蓋の外周にも塗っているため、鋳物の質感が半減してしまうのが少し残念。
でも質感は色なし蓋の方で堪能すればいいので、こうしたカラー蓋が増えるといいな。


同じデザイン蓋でもプリントシール蓋も多数展示してありました。

プリントシール蓋とは:
『プリントシール蓋はカラーデザインふたでは表現できなかった高精細画像をフルカラーで表現できます。
デジタルカメラ等で撮影した画像を専用シールに印刷し、鉄蓋の上に貼り付けます。
従来のデザインふたの様に鋳型が必要なく、少量枚数から生産可能です。
その他の特徴として、シール表面は滑りにくいエンボス加工を施し安全性を確保しています。
シールの張り替えも可能ですので、一定の期間を過ぎたら別のデザインに貼り替えることもできます。
さらにQRコードなどのバーコードを印刷することで多彩な情報にアクセスできます。』

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(長島鋳物HPより引用)

という事なのですが、一種類ではなく実際にはいくつかの種類がありました。
(以前からあったものもありますが、シールタイプはあまり興味がなかったので今までスルーしていました。すみません。。。)


福岡県久留米市。
キラリ久留米宣伝課長の「くるっぱ」のデザイン。

今ある鉄蓋を再利用した鉄蓋延命のデザインシール蓋。
新たに更新する必要はなく既存の蓋の上に直接樹脂製のシールを貼るタイプです。

段差を少なくするため、貼る前の蓋表面のデザイン部分の溝に樹脂を流し込んだ後糊付け。



耐スリップ用のつぶつぶ入りで、雨でも安心。 
段差解消加工は完全に平らにするわけではないようで、シールを貼っても元の蓋がなんだったのか分かって面白いです。 
(元デザインの段差もスリップ防止に利用しているのかな?)
何のデザイン蓋だったか当てるクイズイベントをやったら面白そう。 

ただ、他の絵柄のシールに変更はできても、段差解消加工済み+強力な糊のため、剥がした後は元の鋳物のデザイン蓋としては使えないそうです。

この加工をする段階でもう敷設されてから年月が経っていると思われるので、次回は新しいものに更新される時期になるのでしょう。
それまでこうやってデザインを変えたりできるのはいいですね。



埼玉県狭山市上下水道部。
狭山市公式イメージキャラクター「七夕の妖精・おりぴぃ」のデザイン。
アプリをインストールして蓋にスマホをかざすと動画が見られる仕組みのシール蓋。

これも同じく延命蓋ですが、こちらは元々敷設されている蓋に直接ではなく、


このように蓋の上にアルミの板を貼り、デザインされた樹脂製のシールを貼ったもの。



蓋の際近くまでアルミ板があります。 
 
結構厚みもあって引っかからないのかと質問したところ、蓋の外枠があるので、実際に歩いているとあまり気にならないとのこと。
シール部分は同じく耐スリップ加工のつぶつぶ入り。



長野県岡谷市。
鶴峯公園つつじ祭り告知蓋。
既存の蓋ではなく、シール用の土台蓋にシールを貼ったもの。

シール蓋ですが鉄蓋延命用ではなく、最初から告知や案内用として使う目的の場所に敷設するタイプでしょうか。


IMG_9767

耐スリップ加工のつぶつぶ入り+耐スリップ用の地紋で滑りにくさもアップ。

剥がれ防止に、シールの淵がくる土台部分をほんの少し凹ませているそうで、触ってみると確かに周囲よりも若干下がっていました。
写真にも写らないくらいの変化でしたが、路上ではこのほんの少しの高低差が効いてくるのですね。



神奈川県逗子市。
昨年11月まで「越境蓋銀座」として一部のマンホーラーに有名だった逗子駅前の商店街に敷設された蓋。
この蓋になる前は、仮蓋として様々な場所のデザイン蓋が複数敷設されていましたが、残念ながら使命を終え今は見ることができません。
 
が、この次世代型の蓋は、鋳物感をたっぷり残しつつ中央にシール用の場所を設けているので好感が持てます(←めっちゃ上から目線ですみません。。。だって、やっぱり鋳物の蓋が好きなんだもん^^;

鋳物のデザイン蓋は絵の表現の仕方や工夫がとても好きなのですが、どうしてもそのデザインによって摩擦係数が均一でないのがネックでしたが、これば耐スリップ地紋でありながら、デザインも入れられるよ、という画期的な蓋。
蓋の外周にも何やら模様が入っているのも今までには見ない処理。


そして、通常は車道用・歩道用の数字が入っている場所には足跡のマークが!! 
 
実は私はじっくり見ていなくて気付いていなかったのですが、一緒にいった友達がニコニコしながら指を差して教えてくれました。
歩道用とすぐに分かるし、何より可愛いです(^^)


長島鋳物さんのデザイン蓋の最後はこれ。


茨城県鹿嶋市のデザイン蓋。
最近鹿島アントラーズのデザイン蓋が敷設され、マンホールカードも出して町おこしのためマンホール蓋にも注目している鹿嶋市。

市の鳥キジ・市の花ハマナス・市の木松をがデザインされていますが、「ちかすい」という表記は初めて見ました。

、、、が、初めてはそれだけではなく、実はこれ、同じデザインでも今まで敷設されているものとは違う蓋なのでした。

あえて何の説明も書かず、ブースの脇にそっと置かれていたこの蓋。
さて、他と何が違うのでしょうか。

その説明には別の製品が絡んでくるので、詳細は「下水道展2017ルポその2」にて。
待て次号!

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