【お知らせ】下水道協会誌2024年1月号に寄稿しました
今回の蓋旅の舞台は福島県福島市。個人的には、友達が結婚後に移住した街であり、朝ドラ「エール」がきっかけで興味を持った場所でもあります。
「現地に行かないと体験できない“仕掛け蓋”」と題して、 ドラマの主人公のモデルとなった古関裕而をイメージして作られたデザインマンホール蓋を中心に、「エール」の世界観満載の福島市でのまち歩きについて書いています。
「現地に行かないと体験できない“仕掛け蓋”」と題して、 ドラマの主人公のモデルとなった古関裕而をイメージして作られたデザインマンホール蓋を中心に、「エール」の世界観満載の福島市でのまち歩きについて書いています。
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また、市区町村によっては図書館に入っているところもあるようです。