2017年8月に下記ブログから引っ越してきました。

旧ブログ「路上散歩備忘録」(2013年6月〜2017年7月末)はこちらからどうぞ
http://d.hatena.ne.jp/soldier_tetsuko/

久々にガシャポン回しました

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実用的なガチャガチャをゲット。
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タカラトミーアーツのカプセルコードリール。
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欲しかった色が一発で出た。
メタリックレッド。
満足。

【お知らせ】下水道協会誌2022年10月号に寄稿しました

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昨年の9月号、12月号に引き続き、(公社)日本下水道協会発行の「下水道協会誌」(2022年10月No.720)のコラム、「下水道デザインマンホール漫遊記」に寄稿しました。

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今回の舞台は、神奈川県横須賀市。「始まりの地・横須賀へ」と題して、浦賀奉行所跡を訪ねた蓋旅です。
黒船来航当時の様子や、浦賀にペリーの蓋が(ほぼ)無い理由など、浦賀コミュニティーセンターや市の上下水道課に伺いました。

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ペリーと黒船のデザインマンホール蓋(2001年設置開始)。
デザインは鉄蓋製造会社から提案された中から局内で決定


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浦賀奉行所開設300周年記念マンホール蓋(2021年設置開始)。
絵柄は浦賀コミュニティーセンター分館所蔵の模型

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下町浄化センターの入り口にある展示蓋。
左からハマユウ、ペリーと黒船、オオシマザクラのデザイン

他にもたくさん紹介したいことがあったのですが、誌面に限りがあり、残念ながら入れられず。
上下水道課の方から教えていただいたレア蓋や、以前から気になっていた謎蓋の件については、また後日ブログに書く予定です。

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「下水道協会誌」の配布対象は、日本下水道協会正会員(都道府県、市町村、公社)、賛助会員、特別会員、関係官庁及び研究機関、関係団体ですが、webでも閲覧できます(※一般閲覧は目次のみ。誌面内容の閲覧には日本下水道協会会員のアカウントが必要)。

 

会員以外の方も、シビルBooks(東京官書普及株式会社)の書籍販売サイトにてバックナンバーが購入可能です。 

また、市区町村によっては図書館に入っているところもあるようです。


ご覧いただける環境の方はぜひお読みください! 

TOKYOデザインマンホール展示会に行ってきました

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本日からKITTEで開催の「TOKYOデザインマンホール展示会」に行ってきました。
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会場では全国各地のデザインマンホール蓋のレプリカ(印刷物をボードに貼った物)やマンホールマップの展示、東京都のデザインマンホール蓋に関する森本庄治さん( @morimo_t )の説明動画が流れていました。
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展示は明後日10月16日まで。

会場でアンケートに答えたり、TOKYOデザインマンホールデジタルラリー公式twitter( @tokyo_manhole )をRTするとデザインマンホールポストカードが貰えます(絵柄はランダムで各3枚入り)。 
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(´-`).。oOただ、せっかく展示するなら、せめて1枚くらい本物のマンホール蓋の展示があればよかったのになー。
アンケートにも書きましたが、そこがちょっと残念に思いました。

マンホールサミットリレートーク観覧事前申込締め切り迫る!

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以前もお知らせしましたが、2022 11月19日(土) マンホールサミットin所沢 のリレートークに登壇します!

Twitterでは、サミットの公式アカウントから次々とリレートークの情報が解禁されていますね。
私もこんな感じでご紹介いただきました。
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https://twitter.com/m_summit_toko/status/1579275523829559296?s=21&t=AMGH3P47QGiHqUk7nU773A

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https://twitter.com/m_summit_toko/status/1579275524857245696?s=21&t=AMGH3P47QGiHqUk7nU773A

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https://twitter.com/m_summit_toko/status/1579275520235245570?s=21&t=AMGH3P47QGiHqUk7nU773A

サミットには今回で3回目の登壇なので何を話そうか悩みましたが、このメンバーの中では、やはり私の立ち位置はこれだろう!ということで、またアニメに登場する蓋についての考察です。

とはいえ、これまでの焼き増しではなく、別のアプローチで臨む予定。
過去2回ご覧いただいた方も初めての方も楽しめる内容になるよう、ただいま資料作成中です!
ぜひお越しください!

観覧には事前申込が必要です。
一度に最大4人まで申し込み可能!申込期限は10月14日午後23時59分まで。
先着順ではなく抽選なのでまだ間に合います。

事前申込フォームはこちら

皆様のご参加をお待ちしております。

英国大使館前の大きな右書き瓦斯蓋

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駐日英国大使館前にある、大きな右書き瓦斯蓋の現存を確認してきました。
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秋ですねー。
昨日は安倍元首相国葬の影響で、英国大使館前の道も朝から晩まで献花の列が途切れませんでしたが、今日はいつものように静かでした。

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